*** 放送関連 ***

 「ロビンフッドの大冒険」放送時期や再放送について



* 本放送と再放送時の新作13話 *

* 関西テレビでの字幕付き再放送 *

*アニメシアターX(CS)での再放送*


  

** 本放送と再放送時の新作13話 **

 「ロビンフッドの大冒険」の放送はNHK-BS2でしたが、時期がちょっと変則的でした。

 まず1990年7月から、第1話から39話が放送されました。毎週日曜の「サンデーアニメ劇場」の枠内です。
 その後、1992年9月から「衛星アニメ劇場(月〜金)」で1〜39話が再放送され、これに続いて40〜52話が放送されました。後半13話だけ、約2年の期間をおいて放送されたわけです。

 「タツノコアニメ大全史」というムックによると、もともと海外輸出を念頭に全52話で制作されたものの、NHKのスケジュールの都合で39話に変更されたのだそうです。地上波での放送も考えられての変更だったらしい、とか。
 実際、「ウルトラマンキッズ」などの他のBSオリジナルのアニメは、のちに地上波でも放送されています。「ロビン」も同じような計画があったのではないかと推測されます。

 ですが結局、地上放送は実現せず、BS再放送時に残り13話が放映されました。地上波がなかったから残り13話を見ることができた、ともいえるかもしれません。が、やはり多くの人が視聴できる地上波でも放送して欲しかったですね。(関西テレビでの再放送で、地上波での放送は一応なされましたけども)

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** 関西テレビでの字幕付き再放送 **

 99年10月から00年11月にかけて、関西テレビで毎週土曜早朝に「ロビンフッドの大冒険」が再放送されました。NHKでは実現しなかった地上波放送です。

 この関西テレビでの放送では、クレジットが一部変わっています。BS放送時には
「共同制作 NHKエンタープライズ/企画制作 NHK」
だった部分が
「配給 SB・エンタープライズ/字幕制作 関西テレビ放送 ビデオ メック」
となっています。

 そしてクレジット通り、再放送には字幕がついています。この字幕がなかなか手の込んだつくりなのです。
 たとえば、画面に複数の人物が登場している場面では、セリフがキャラクターに重ねるように表示されています。誰のセリフなのかわかりやすくしているのですね。
 またセリフだけでなく効果音にも字幕があり、しかもセリフとは書体が変えられていて、それとわかるようになっています。ですので、耳の不自由な方でも楽しめるようになっているのではないかと思います。

 字幕つきということで、BSでの放送とは印象が違いますが、地上波での放送は貴重でした。せっかく丁寧につけられた字幕も1度きりの放送ではもったいないですね。また何かの機会に見られるようにしてほしいものです。

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** AT-Xでの再放送 **

 2000年11月よりCSのアニメシアターX(AT-X)で「ロビン」が放送されました。

 AT-Xはテレビ東京が関係するCS放送局で、スカイパーフェクTV!で視聴することができます。アニメ専門で、放映当時の素材をそのまま放送、を基本にしているということです。とばすことのない全話放映が期待されましたが、総集編などは放映されなかったようです。(残念ながら私は未見です。)

 すでに再放送は終了していますが、AT-Xでは同じ作品を何度か放送することがあるようですので、ご覧になれる環境の方は放送予定などをチェックされてはいかがでしょう。番組表など詳しくはAT-Xのホームページをご覧ください。

 


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